ポストクロッシングをやっていると、あなたが好きなquoteを紹介してください、というリクエストを見かけます。好きな言葉、心の糧にしている言葉、座右の銘ーーという感じでしょうかね。私は、「一隅を照らす」と書くことにしています。すると、思いがけない…
以前も紹介したと思いますが、こちらのロシアの切手はまさに白眉。とくとご覧あれ。
ここ一ヶ月ほど話題になっている「世界ポストカードデー」ですが、何のことだかよく分からないうちに、オフィシャルデザインのポストカードが我が家においでになりました。
ポストクロッシングで仲良くなったリトアニア人のIさんから、メール(笑)が来ました。 この週末、首都ビリニュスでジャパニーズウィークエンドが開かれます、って。
アメリカはアラスカ州より、ポストクロッシングのポストカードが届きました。アラスカから来ること自体がうれしい出来事ですが、メッセージを読んでいて、目が点! 「Hello from North Pole, Alaska!」 ほ、北極、ですか?
昨日、オーランド諸島(フィンランドの自治領)で開かれたポストクロッシングのミートアップから送ってもらったカードを紹介しました。そして、本日、オフィシャルを1枚出そうと思って住所をリクエストしたところ、フィンランド人メンバーでした。この人、最…
このコロナ禍でも元気にミートアップに参加した方から、ポストカードが届きました。
こんなにかわいいポストカードが、ポストクロッシングのオフィシャルで、チェコから届きました。
先日、「私はプロの物書きです」とプロフィールに書いていらっしゃるフィンランドのメンバーにポストカードを送ることになりました。プロの作家? 詩人? それともジャーナリストかも。興味が沸いたので、質問を書いてお送りしていたのでした。
過日、ポストクロッシングで住所をリクエストしたときのことです。ヨーロッパ在住のメンバーのプロフィールに思わず、ほっこりしたーーというか、「目が点になった」出来事がありました。とにかく、うれしかったのでシェアしたいです。
久々に出ました、二個以上のアカウントを有するポストクロッシングメンバー。今回は、私が見つけたのではなく、自己申告というパターンで明らかになりました。しかも、一日に二人も、です。ちょっとへこむ。
ロシアから届いたポストカードに貼ってあった犬の切手には、美しく悲しい物語が隠されておりました。
今まで船便はOKでもエアメールがダメな国の中に、ポストクロッシング熱が高い国がたくさんありました。明日から再開予定の中に、トルコとベラルーシが入っていてうれしい! 住所を書き切手も貼って、あとはメッセージを書くだけに準備しておいたポストカード…
イスタンブールの大人気観光地(とあえて言わせていただきます)アヤソフィアが、再び宗教施設としてのモスクに戻ることになり、先頃、金曜礼拝が行われました。その判断が下った時に、「ええ、何でぇ! そんなの困る」という非難の声が上がったというニュー…
ポストクロッシングのオフィシャルで、久しぶりに中国人in中国のメンバーに当たりました。その子は、外国人の中国への印象(impressionという単語が使われています)を集めているとか。どんなこと言われたいのかな? マジで、インプレッション、色々あるわよ…
ポストクロッシングで届いたロシアからのポストカードに、このような美々しい紙が貼ってありました。消印が押されていることもあって、大きめの切手?と思いきや、バスチケットだとおっしゃる。美術館の入場券の間違いじゃないの?
日本では新型コロナウィルス感染者が再び増加し、大騒ぎになっています。ずっと悪者にされていた(と私が勝手にひがんでいる)東京のみならず、大都市圏では軒並み増えているし、沖縄にも拡大、とうとう、今までゼロだった岩手県民にも感染者が確認されると…
ポストクロッシングで海外から届くポストカードの配達が、最近、飛び飛びです。そして、届くときはたくさん、年賀状みたいに束になってのお届け。こんな感じです。
新型コロナウィルスの感染者が日本各地で再び急増し、気が滅入る毎日です。ポストクロッシングで届くポストカードには、「Stay safe」と書いていただくことがとても多く、世界の人が、ある意味、心が一つになっているような錯覚に陥ります。ドイツからは、こ…
ポストクロッシングでチェコの方にポストカードを送ることになった時、私はちょうど、ミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』を読了した直後でした。 お、これは、ちょっとかっこつけるチャ~ンス! 本のタイトルは原文通りにしないと伝わらないかも…
ベラルーシのポストクロッシングメンバーからいただいたこちらのアート作品のポストカードを見て、どのような感想を持ちますか? Illustration to the poem of Yakub Kolas "New Land" by Vasil Sharangovich
学校の先生のアカウントから届いた、中学生からのポストカードの一件は、この前の記事に書いたとおり。 で、事情を説明してくれた先生から、教え子の住所が送られてきました。 その子も先生も、私がお礼状を出したいと申し出たことを喜んでくれたと伺い、私…
ポストクロッシングでいただいたハガキを登録したら、送り主と別人らしき人のアカウントだったことが分かったーーという話を昨日書きました。すると、今日、いきなり、事情が判明したんですよ。
ポストクロッシングでいただくハガキにはID番号がついていて、受け取りの登録をするときは、そのIDで識別するんですが、またハプニングが起こりました。
前回、京都に行きたいーーと書いた。 偽らざる気持ち。何といっても、「インバウンド客がいない、すいているうちに行かなければ!」と、それはもう、焦る気持ちでめちゃくちゃ前のめりになっている感じだ。 で、京都人・入江敦彦氏の『読む京都』を読み始め…
このブログは「郵便とリアルでトラベルライフ」。なのに、ず~~~っと郵便でのトラベルライフのことばっかり、書いてきました。で、たまにはリアルな旅のお話。 インバウンド客がいない今は、本当なら国内旅行に行きまくりたいですよね。最近、やっと、県を…
新型コロナウイルスのパンデミックのせいで、日本からエアメールを送れる国が激減しておりましたが、ヨーロッパの多くの国々が一気に「解禁」! そうしたら、ポストクロッシングで、それらの国の人たちの住所がどんどんと割り振られるようになりました!
この二枚のポストカード、同じ日に届きました。
やったー!!!! 待てば海路の日和あり。明日から、さらに17カ国へエアメールを送れることになりました! ポストクロッシングで住所を受け取ったものの、エアメールの引受けを停止していた国が相次いでいたのですが、あえて船便では出さず、我が家に待機さ…
医療従事者への感謝の表し方はたくさんあれど、これはぐっとくるヤツですね。