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科挙式暗記法をやってみました

元外交官の北川達夫さんの本に紹介されていた科挙式メソッドで、紹介されていた例文を覚えてみようと、気軽にトライして、最初、ブルブルしていて動きが悪かった自分の脳が、抵抗するのをあきらめて、徐々に回転し始めたのが分かりました。

いわゆるお勉強の習慣から遠のいてかなりの年月がたち、数回音読すれば頭に入ったのはいつのこと? まず暗記を試みたのが、「1日あたりの標準的な分量」と推奨されている60~80語の例文として載っていた、ヘンリー・D・ソーローの『森の生活』の一文です。

This is a delicious evening, when the whole body is one sense, and imbibes delight through every pore. I go and come with a strange liberty in Nature, a part of herself. As I walk along the stony shore of the pond in my shirt sleeves, though it is cool as well as cloudy and windy, I see nothing special to attract me, all the elements are unusually congenial to me.

これを覚えるのに四苦八苦ですよ。暗記しようと思って音読するのではなく、音読しているうちに暗記してしまった、というのが理想だそうです。しかも、音読したあとは黙読し、数時間ごとに反芻し、夜、寝る前に筆写してから、最後に1度だけ音読。

そして、翌朝、これを再度復習してから、その日の課題を音読→黙読→反芻…というサイクルを続けるというのです。覚えたと思っては忘れている、というのを繰り返し、少し自棄にもなりました。

それと、つい、音声に頼りたくなってしまうのも苦しかった。反芻するときは、声を出すことはおろか、音声器官は一切使わず、文字を思い浮かべるようにしなければならず、視覚的記憶をかなり使う感じです。そこが私は全然ダメで、つい、口に出して言ってみたくなるのです。

私のこの癖のせいなのか、このメソッドは、確かに、私の不活発な脳の使われていない部分をものすごく強く刺激できるような気がして、面白いです。

訳もわからず棒暗記することにはあまり意味はないが、わけが分かってからモノを覚えれば、それはすべて自分のものになるーーということなので、フィンランドを暗記するのは、科挙式メソッドを少し習得してからにして、しばらくは辞書をひきひき、文法の勉強を進めようと思います。そして、鈍った英語脳に喝を入れないと、使えなくなってしまう~という恐怖を感じたので、英語もちゃんとちゃんとやります。ある意味で、ギリギリというかちょうどよいタイミングだったかもしれません。

さて、上記の文章、明日の朝、どれだけ覚えているか、ご報告します。緊張するなあ。

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