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郵便とリアルでトラベルライフ

旅が大好き! Postcrossingを始めてからハガキで世界旅行。楽しいよ♫

ヘルシンキ行き画策の顛末

Helsinki Finnair Finland

今年中に仕事でフィンランドに行く気がするーーという妄想を抱いていながら、何のアクションも起こさず、去年の仕事仲間と「同窓会をフィンランドでやろう!」と一時盛り上がり、雇い主の会社に打診して返事を待っていました。1週間待たされた段階で、お願いメールを書いてくれたM(NY在住)はハリケーン「サンディ」におびえながらも、提案メールを送りつけた会社の偉い人M氏にリマインダーを送り、私はその会社の別の人物に「M氏から返事が来ないの。同窓会のこと話題になっている?」という調査依頼のメッセージまで出しました。

結局、10日ほど待たされた挙句、「会社の業績が思わしくなく、そのようなことは現段階では難しい」という堅苦しくも正直なお返事がM氏から一斉送信されてきました。

私たちが描いたシナリオでの同窓会は実現しませんでしたが、さすがに彼らもそれでは引き下がれないようで、近いうちに何かプランを伝えるから、という含みのあるメッセージでした。

私はけっこうマジで期待していたので、さすがに残念でしたが、しょうがないね。

フィンランドとの縁もこれまでか、と思っていたところ、今朝になって、知り合いのフィンランド人Miaから、「会社のスタッフが日本に出張するよ。会わない?」ということ。会う会う!!!

Miaとは、共通の知りあいを通じて会いました。フィンランドの会社に雇われていたとき、帰国便のフィンエアーで隣り合わせになったフィン人ビジネスマンのKさんと仲良くなり、その流れで何と、彼の通訳をする羽目になったのです。他のビジネスミーティングはちゃんと通訳の手配ができていたのですが、その日だけはどうしても都合がつかなかったとか。彼は、フェイスブック上で日本のマンガを売る会社をMiaたちと一緒に立ち上げ準備中で、「簡単な事実確認だけだから助けてくれ」と拝み倒され、お茶の水の出版社との商談に付き合いました。しかも、過分な報酬をいただきました!その会社は無事スタートを切り、まあまあ頑張っているようです。

Kはいくつかの会社を代表して、時々日本に交渉にやってきます。元ノキアマンだから、優秀(そして誠実なお人柄)。その彼は、自分自身はマンガにこれっぽっちも興味ないくせに、Miaのビジネスプランを面白いと思って、一緒に会社をやっているんです。今年の2月、Miaと一緒にまた東京に来たので、一緒におでんを食べました。

そっか、Kさんと会えそうで、こりゃ楽しみだ。PRのアイデアを聞かれているので、もしかしたら何かお手伝いができるかもしれないーーでも、私、マンガは読まないんですよね~~。

同窓会の件では一端、しょぼんとしたけど、Miaからのメールでまた気分が上がりました。またしてもフィンランドに救われた私。