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郵便とリアルでトラベルライフ

旅が大好き! Postcrossingを始めてからハガキで世界旅行。楽しいよ♫

ヨーロッパあちこち記(2011) MILからHEL経由で帰国

【2011年11月23日】

わが日本が勤労感謝の日でお休み中のところ、私は朝もはよから起きて、暗いうちにホテルをチェックアウトして、空港までのリムジンに乗るべく道を急いだのでした。たった2泊だから、時差は気にしないと決めていました。どうせ日本で数日休んだらまたヘルシンキに行くわけだし……そんなことの繰り返しで、わたしはいつしか、眠れるときに寝る、という風にして生きていました。常に寝不足だったなあ。国際線のパイロットやCAさんは、本当に大変だということがよく分かりました。

さて、ミラノの空港なんですが、私はいわゆるヨーロッパ域内移動なので、ここでは出国審査は受けません。イタリアからフィンランドに飛ぶんだけど、「海外旅行」の雰囲気は全然なし。

空港内のショップも、長距離線が離発着する方はもっと色々お店が入っているのでしょうが、私が利用したターミナルはかなり古くて、お店も少なかったので、ほとんど買い物もできず、飲み食いもせず、つまんなく時間をつぶしておりました。フェラーリショップがあっても、私が買えるものはないし。

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カフェもあまりないのよ。

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乗る直前になって、アフリカのどこかの国のお姉さんに声かけられました。

ヘルシンキに行くんだけど、ゲートはここでいいの?」

話を聞くと、この人は今、ミラノで働いていて、妹さんがフィンランド人と結婚したのでクリスマス休暇を一緒に過ごすために会いに行くのだそうです。赤ちゃんも生まれたそうで、ものすごくハイテンションでした。

アフリカからフィンランドにお嫁に行くって、気候的には厳しいものがあったんだろうな~と思って、お聞きしましたが、「妹はいまだに慣れていないみたい」だそうです。なるほど。

私はヘルシンキ空港のStockmann(フィンランド一のデパート。セキュリティーを通った後でもちゃんとフィランド土産を買えます!)で食材を買って帰ることを自分に義務付けておりました。一人旅なのに、一度にこんなに買うんですよ。どうやって持って帰るのかっていう感じですよね。帰りはいつも、本当に荷物が重いのです。私が買うものは、パン、チーズ、缶詰など、重たいものばかり。食材の調達は、荷物を持ってくれる人と一緒じゃないとつらいわ。

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赤い地に白抜きでleipäjuustoと書いてあるのは、フィンランドのデザートチーズです。意味を直訳すると「チーズパン」ですが、パンではなく、チーズです。ソフトタイプで、焦げ目がついているところを見ると、すでにちょっと焼いていあるのでしょう。まったくクセがなくて食べく、ちょっとしょっぱいお豆腐という感触。フィンランド人は少し温めて、ジャムを乗せて食べるんだとか。「クラウドベリーのジャムがベスト」と言われたので、ジャムもセットで買いました。ムーミンクッキーは、キャラクターがちょっとおでぶちゃんの素朴な味です。

PEPPARKAKORはジンジャークッキー。フィンランドのクリスマスには欠かせないと、空港で知り合ったフィンランド人の女性に教えてもらいました。このブランドはフィンランド製ではないのですが、ヘルシンキのあちこちで見かけました。かなり甘くてびっくりします。フィンランドといえばキシリトール! ガムは大量買いしました。

黄色と青の線の袋は、私が大好きなライ麦パンです。こんなもんまで空港で買うなって言わないでね。だって、買っている人、結構いるんです。次にチューリッヒに飛んだ時に知り合ったフィンランド人のおじさんも、山のようにこのパン買ってた(笑)。この人のことは、次の旅の時に書こうと思います。