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郵便とリアルでトラベルライフ

旅が大好き! Postcrossingを始めてからハガキで世界旅行。楽しいよ♫

だめかもと思う気持を限界を外してみたら・・・・・・

本日、私はとある郵便局にて、「だめかも」という思いをいったん横に押しやって、自分の限界を外してみました。大したことじゃないんですが、プチ感動な出来事だったので、本日のブログのテーマといたします。

最近、過去に発行された特殊切手を金券ショップで額面より安く買っている私ですが、テディベア柄の秋のグリーティング切手が必要になったので、定額を払う覚悟を決めて買いに行きました。

サントリーホールでコンサートを聴いてからその郵便局に向かったので、着いたときは5時近く。ちゃんと営業時間を確認してから行ったのですが、中に入ってから、記念切手の販売は午後3時までだと知りました。

ガーン! わざわざ、記念切手を買うために来たのに。

すぐ帰るのもしゃくなので、オリジナルグッズなどを見ていたら、案内係と思しき方に、ここでしか買えないフレーム切手を勧められました。

それは欲しくない私。そこで、

「実は記念切手を買いに来たんですけど、販売は3時までだったんですね」

と、残念そうに言ってみました。というか、けっこうスルっと口から出た感じでした。

すると、「あっしが何とかいたしやしょう」みたいな表情になって、

「具体的にお求めになりたいものが決まっていますか? お分かりなら(お売りできるかもしれませんよーーの部分はゴニョゴニョになっていました)」と言うではありませんか。

欲しい切手の銘柄を告げると、その方は私のことを控えめに「こっちへどうぞ」みたいに手招きし、ササっとカウンターに近づいて、私の要件を伝えてくれたのです。カウンター内で販売を担当していた方も、「合点!」という感じで、あっという間に私は欲しかったモノを手に入れました。何だか、スパイか忍者が秘密裏に私のために動いてくれているのを間近で見ているような気分でした。

この柔軟な対応に敬意を表し、実は1シートで十分だったのですが、2シート購入しちゃいました。あれ? 郵便局の方、商売上手?(ジョークよ、ジョーク)

郵便局を出てから思ったこと:一瞬、「ああ、ダメだ」と思いかけたけど、心に芽生えた限界をちょいとはずしてみたら、思いがけず、道は開けたのだ~。

こういうケースについて、「それはルール違反じゃないか!」とか「平等の精神に反する!」みたいに思う人もいるかもしれません。でも、お客様のための温かい行為が日本のよさでもあるかなって思います。営業時間がちょいと過ぎても、日本の銀行とかデパートは、出来る範囲で応対してくれますよね。それって、ほっとしませんか? 世間なんて不完全な人間ばっかりなんだから、ぎすぎすしないでおおらかにいきたいなあと、何だか今日はとても強く感じます。何でかな?

 

 今日の英単語は、すでに知っている言葉が配信されてきたので、お休みします。

 

 

 

 

一瞬頭をよぎった「限界」を脇へ押しやって