読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

郵便とリアルでトラベルライフ

旅が大好き! Postcrossingを始めてからハガキで世界旅行。楽しいよ♫

ソウル旅行⑤ 全州には行かれなかった

韓国 travel

韓国には10回数回行っているので、そろそろ、未体験ゾーンをつぶしていこうと思って、全州行きを決めていました。はい、ホテルも予約し、足も確保して。

しか~し、アクシデントが起きたのです。

ソウル2日目の朝、外国人オンリーの無料シャトルバスに乗るべく出向くと、雨の中、長蛇の列。おっかしいな。若干、嫌な予感がしました。

バスを予約したときに届いたメールのコピーを持ってバスに乗ろうとすると、

「チケットを見せてください」

と言われ、ほい、とソレを渡したところ、

「あ~、これはチケットではありません」

な、な、なんだって!

そのときは何が何だか分かりませんでしたが、長い話を短く書くと、私たちは予約ができていなかったんです。

でも、これは、サイトの仕組みに大きな問題があると、声を大にして訴えたい!

予約画面にはカレンダーが出てきて、その中から私たちは、バスに乗りたい日の予約ボタンを押し、予約フォームに必要事項を書き込み、送信ボタンを押したのです。そして、届いたメールを、まったく疑うことなく「予約確認書」だと思って、持参したわけです。

現実は、ひどい話でして、予約は10日前までに行い、希望者が多かった場合は抽選して、当たった人にEチケットを送るという仕組みだということを、後程知りました。

だったら、期限を過ぎた日については、予約ボタンを削除しておいて欲しかった……。

高速バスで全州まで行く方法もあるのですが、いきなりのことに、私たちは頭が真っ白になり、言語不自由なこともあって、全州詣では断念したのです。ホテルのキャンセルは電話でエーゴでできました。

この話を、現地で再会した韓国人の友だちにすると、一様にみんな

「それは、サイトのデザインが悪すぎる」

と、憤ってくれました。ま、私たちがもう少しだけ注意深く(または疑り深く)届いたメールを隅から隅まで読んでいれば、こんなことは起きなかったのでしょう。とはいえ、予約した日はすでに、10日を切っていたのに、どうして予約ボタンが作動したのか――そもそも、どうして存在していたのか――まったく理解できずにいます。これから、この無料シャトルを利用して全州に行こうと考えているみなさん、気を付けましょう! 予約は10日以上前に行い、しかも、抽選に当たることが必要です。しかも、印刷して持参しないとダメみたいでした。

かなり気落ちしましたが、この日は夜に、とんでもないことがありました。

パワーアップのために、韓国版「ブラッドソーセージ」、スンデを食べに広蔵市場へ行きました。こんなに混んでいる広蔵市場は初めて!!

f:id:travelsuomi:20130712202033j:plain

目当ての店を探せども、かなり苦戦し、ようやくお気に入りの店に何とか席を確保したところ、すでにほろ酔いのアジョッシ(おっちゃん)と何となくお話しすることになったのです。と言っても、私じゃなく、韓国語歴2年のレイコちゃんが、です。

f:id:travelsuomi:20130712194639j:plain 

黄色い服のおじさんは、一応社長さんで、その隣の二人は従業員。私は直接お話しできないので(韓国語がまるでダメ)、食いと飲みに励みつつt、レイコちゃんの通訳を聞いておりました。

ここのスンデはサイコーですよ。

f:id:travelsuomi:20130712190605j:plain

楽しく過ごしておりましたら、周辺を取材していたこの人たちが、なぜか私の顔面にカメラを向けて、勝手に撮影し始めたんです。

f:id:travelsuomi:20130712201842j:plain

おいおい! しょうがないから、日本語と英語で適当なことをしゃべった(気がする)のですが、いかんせん、酒の勢いでろれつも回ってなかったと思います。でも、写真はちゃんと撮っていて、笑えた。韓国人の友だちに彼の取材許可書みたいなのを解読してもらったところ、マイナーな深夜番組(おそらくはケーブルテレビ)らしく、放映をチェックしてもらうことにしました。

私はここで、韓国のお金だけを入れていた財布を落とし、まったく気づかずに席をたったら、このカメラマンが拾って、追いかけてきてくれたのです。いかに酔っぱらっていたか、分かりますね~。赤面。

そして、さらにとんでもないことが次に起こりました。例のおじさんたちと、カラオケに行ってしまったのです。

これは、歓談中のレイコちゃんと従業員のおじさんがカラオケ店に向かうところを後ろから撮影。

f:id:travelsuomi:20130712202314j:plain

社長さんは、ノリノリでした。私たちの知らない歌を連続で熱唱。

f:id:travelsuomi:20130712211045j:plain

私たちのリクエストにこたえて、PSYの「カンナムスタイル」も、みんなでやりましたよ。

で、品行方正な私たちは、お約束通り1時間カラオケをしたら、みんな、地下鉄で家路につきました。

f:id:travelsuomi:20130712215637j:plain

すっごく不思議な一日で、思い出すだけで顔から火、噴きそうだ。