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郵便とリアルでトラベルライフ

旅が大好き! Postcrossingを始めてからハガキで世界旅行。楽しいよ♫

ヨーロッパ一人旅の準備が進む

travel

住民税を少しでも喜んで払えるように、というわけではないけれど、私はここ10年ほど、地元の図書館のヘビーユーザーです。私の居住している都内某区には、知的好奇心あふれるお年寄りがたくさん居住されているようで、昼間は、受験生ではなくシニアが図書館内を占拠。私が読みたいと思う本はかなりの確率で所蔵されているのはうれしい反面、貸し出し中なことが多いのが悩みです。ようやく順番が回ってきたこの本は、”おとな女子”のヨーロッパ一人旅について読みたかったので予約しておいたものです。

 

 

 図らずも、著者の寺田さんの「1週間のヨーロッパひとり歩きレポート」の舞台が、チェコだった! この本を予約したときには、月末からの私のチェコひとり旅のことはまったく決まっていなかったことを思うと、すごい引きですね。

空港から公共交通機関で大きな駅に到着、その後、ホテルまでの移動に「この日いちばん苦労した」と書かれているくだりに、大きく共感しました。「やっぱり!」って思いました。

外国の町に到着した直後、しかも夕方から夜の暗い時間帯だったりすると、ホテルを突き止めるのは至難の業になる可能性大なことは、私も経験上、よ~く知っています。地元の人に道を尋ねようにも、冬だったりしたら、まず、路上に人が少ない。だから、今回の私のプラハ行き、宿のご好意に甘えて、お迎えにきていただくことにしてあります。だって、ひとり旅だから。

予算はいくら?

この本を借りてくる直前、私はKさんというおばちゃまとお茶をしました。Kさんは毎年12月、キャリアウーマンの一人娘と一緒にヨーロッパを10日ほど旅行されます。大抵はドイツ、またはドイツ+隣国のどこか。おととし、チェコに行かれたときに、「ムハ(アルフォンス・ミュシャのことをチェコ語ではこう発音するようです)の『スラブ叙事詩』が素晴らしかった。はい、これお土産」と、ムハの絵の包み紙のチョコを手渡しながらコーフン気味に話してくださった方です。

私がチェコに行く話をしたら、資料をあげるわよ、ということでお会いし、情報収集もさせていただきました。寺田さんの本に、「女子の味方は女子」と書いてあるけれど、本当にそう♫ でも、私は現地で道を聞くとき、結構、おじちゃんもチョイスします。「当たり」のときは、過剰なまでに親切にしてくれます。今のところ、危険な思いをしたことは皆無。

さて、Kさんの毎回のヨーロッパ二人旅の予算は、一人30万円だと言っていました。もちろん部屋代は娘と折半。一方、寺田さんは、ホテル代を一人で全額負担されているわけだから単純に比較できないけれど、5泊7日で20万円。Kさんたちも寺田さんも、大人が満足できるホテルに滞在されている(当然!)。実は、旅の総予算なんてまったく考えていなかったのですが、今回は、やってみようと思います。

私の場合、ざっくりと、飛行機代と宿泊費で20万円強。現地での「生活費」をあまりケチらずに10万円で収まるかどうか。寺田さんと違って私はあれこれとお土産を買うタイプ(と言っても、パン、チーズ、ハチミツなど、単価が安くて重たいものばかり)なので、その点は「生活必需品の買い出し」ということで家計費からねん出し、旅の予算には含めなければ、クリアできるかもしれません。

今回の旅のテーマは、

大人としてきちんと遇してもらう、ちゃんとした大人になりにいく

に尽きます。寺田さんの本をこのタイミングで読めたことはラッキーでした。