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郵便とリアルでトラベルライフ

旅が大好き! Postcrossingを始めてからハガキで世界旅行。楽しいよ♫

ポスクロとバトンルージュ

postcrossing

リアルが充実しすぎているとブログがおろそかになりますーーそんなことを痛感しています。当ブログを放置して以来、とんでもない月日が経ちました。今日、どうしても記録しておきたいことが起きたので、再開します!

 アメリカに新大統領が誕生してからというもの、日々日々、ニュースがにぎやかです。そんな折、ポストクロッシングでルイジアナバトンルージュ在住の方のアドレスを引きました。その方に何の恨みもありませんが、地名を見た瞬間、いまわしき事件がよみがえりました。そうです、服部君という日本人留学生がハロウィンで「トリック・オア・トリート!」に行って撃ち殺された事件です。

銃規制に反対する人が多いアメリカ南部の州ということもあり、あえて、この事件のことを書いてみたのです。もちろん、相手を攻撃するのではなく、

「あの事件によって、日本人は”freeze"という言葉が ”止まれ!”をも意味することを学ぶことになったのです」

としたためました。少なくとも私はそうだったのです。服部君は、酔っぱらったアメリカ人が「フリーズ」と叫んだのを、もしかしたら「プリーズ」と聞き間違え、喜んで歩みを進めていたのかもしれません。少なくとも日本人高校生が「フリーズ」と言われて立ち止まることが出来たでしょうか。

さて、私がポストカードをお送りしたアメリカ人は良心の方でした。カードを登録するときに、心温まるメッセージを書いてくださいました。以下にほぼ全文をご紹介します。

Greetings and thank you very much for the lovely postcard and nice stamps. It also brought sad memories of the tragedy that happened on Oct. 17. 1992. After sharing with my husband what you've written on the card he went online and researched the article in our local news paper, the Advocate. He also copied the article and reading it again made us feel very sad for the student's parents and your country. My husband and I are so sorry about what happened.
Sincerely

ストクロッシングは、心と心をつなぐ可能性があると感じられた出来事でした。