ポスクロ、思い悩むことはなかった件
しばらく前のことですが、ポストクロッシングをやっていてテンションが下がる出来事について記事を書きました。詳細は本編をお読みいただきたいのですが、相手がしつこく要求していることを私はどうしても受け入れることができず(自分でも頑固だとは思います)、結局、自分が納得できるやり方でポストカードをお送りしました。
今朝、その方から「Hurray!」のお知らせが来ました。
Thanks a lot. We are very very happy with your post.
だそうです。
な~んだ。思い悩むことはなかったじゃないの。
受取人さんから文句を言われることもなく、Favoriteにも入れてもらって、結果オーライだったようです。
教訓:ルールを守っている限り、自分を信じ、かつ、愛情を忘れずにプレイすればだいじょうぶ。
自分を曲げてまで相手に合わせることは絶対にないですね。最初はプチだった「やだなー」の気持ちは回数を重ねるごとに雪だるま式にふくらんで、ゲームそのものが嫌になったりしたらつまらないですからね。逆に言えば、楽しく感じられる範囲で相手の希望に沿ったお付き合いをするーーという感じかな、私は。
実は。。。
ご当地フォルムカードはオフィシャルで絶対に送るもんか!と思っていたのですが、とうとうやっちゃいました。そして、うれしいハッピーエンドに終わったのです。そのことはまたいずれ。