郵便とリアルでトラベルライフ

旅が大好き! Postcrossingを始めてからハガキで世界旅行。楽しいよ♫

ポストクロッシング仲間が書いた本

先日、「私はプロの物書きです」とプロフィールに書いていらっしゃるフィンランドのメンバーにポストカードを送ることになりました。プロの作家? 詩人? それともジャーナリストかも。興味が沸いたので、質問を書いてお送りしていたのでした。

 そのポストカードが受理され、Hurray!に面白いことが書いてありました。

「児童書を主に書いています。私の本の一冊は、日本語にも訳されているんですよ」

ほぉ~。早速、著者名で検索したら、ありましたよ! これで間違いないと思います。

 

地元の図書館にも蔵書があったので、借りて読みました。

主人公は犬のケルップ。自分だけの人間のお友達がほしくなり、両親におねだりし、お誕生日プレゼントにかわいい人間の女の子を贈られます。その女の子とのやりとりは、まるで、「かわいい子犬を誕生日プレゼントにもらった人間の女の子とペットの子犬」の逆バージョン。その視点が新鮮でした。

ストクロッシングを楽しんでいる人たちに読書好きがとても多いように感じます。読むだけでなく、実際に仕事として文章を書いている人とポスクロで知り合うのも、これまた面白い!

訳者によるあとがきが、また、いいんですよ。いわゆる、ほっこりする文章でした。

ご興味のある方は、ぜひ、お読みください。子供向けとはいえ、大人でもちょっと考えさせられる内容の、佳品です。何しろ、ポスクロ仲間が書いた本ですからね♬ 思いがけず、良い本と出会えました。