同人物としか思えんの結末
先日、香港のメンバーのことを書きました。別のアカウントなのに、住所が同じ、プロフィールも酷似している、だから、同じ人の複数アカウントが私の所に割り振られたのでは無いかという疑惑。
その二枚のハガキ、ほぼ同時刻に登録されました。
私が書いた「同一人物だよね?」というクエスチョンに対するお答えはありませんでした。
でも、Hurray!のメッセージが一字一句同じだったのです。
ハガキへのお礼と、私の幸せを祈ってくれていました。全く同じだから「コピペされた感じ」と言えば、お分かりいただけますか?
とにかく、「はい、私は二つ(以上)のアカウントを持っています」ということを暗に伝えてきたのだと理解しました。
質問にダイレクトに答えるのは非を認めるようで嫌なのか? お願い、察してよ~ということですね。