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韓国旅行2011 ②河回村での感動の朝ごはんと買い物

Day2 その1 初めて泊まった韓屋では、実はなかなか寝つけず、眠ったかと思ったら翌朝早く目覚めました。窓をパーンと開けて撮った最初の1枚がこちら。

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シーンとしています。河にも山にも近く、人工的なものがほとんどない田舎なためか、空気が本当においしい! 心の底から心地いいと久し振りに感じました。

泊めていただいたお宅のマダムは都会っ子で、民泊に応じるだけて精いっぱい。ご飯を出すのは「too much」とのことで、朝ごはんは、近所の食堂で。朝のお散歩がまた、とっても気持ち良し。空が広い。

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食堂までわずか数分でしたが、観光客で混雑していた昼間とは違った表情の安東を見られたような気がします。世界遺産の村の、静かな朝の風景です。

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自家用の唐辛子畑も発見。ガイドさんのお話では、この年、唐辛子の生育がよくないらしく、早くも価格の高騰が心配だとのこと。韓国人は唐辛子がないと世も日も明けないでしょうから、深刻な問題です。

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 さて、到着した食堂ーーと言っても、農家の離れで食べさせていただく雰囲気です。

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こんな感じ。右下に私の頭が映っているのはご愛嬌で、お許しください。それにしても、朝から日差しが強いですね。ここで供された朝ごはんは絶品でした!

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飾り気はないけれど、正統派の韓国の朝ごはんという感じ。特に、サバが!! 「内陸でサバ?」と思いますよね。ガイドさん曰く、「安東のサバ」と言えばブランドなんです。脂ののったいいサバがここまで運ばれてきて、いい具合に塩で熟成さえる術を、この村の人たちは知っていたというのです。これは後日、ソウルの高級デパートのサバ売り場(!)で強く勧められた商品に、「安東?」と聞いて、「イェー、イェー」と言われたので、おそらく間違いないと思います。サバそのものはノルウェー産だとしてもーー。

さて、泊めていただいた家に戻り、主に「隣は味噌屋か」とお聞きしました(もちろん、ガイドさんの通訳で!)。すると、「昼間はいつも売っているよ」とのことです。まだ朝早いので、開店前ですが、ご近所のよしみで頼んであげると言ってくれました。

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善は急げ、とばかり味噌屋にGO! 右端に写っているのが、お世話になった韓屋のご主人です。この方のご実家はなかなかの名家のようでして、ブッシュ大統領(息子の方)がこの村を訪れたときに、お出向えしたメンバーの一人に選ばれ、「一緒に撮ったんだよー」と正装して写した集合写真をうれしそうに見せてくれました。

そんなことより、味噌、味噌。これです、私が買ったのは!

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1週間の旅の間、ずっと持ち歩き(ホテルでは冷蔵庫の保管よ~)、無時東京まで持ち帰りましたが、残念なことに、チゲを作ったり、日本の味噌汁に使ったりして、「あっ」という間に食べてしまいました。優しいお味でした。

余談:名門つながりの話をすると、エリザベス女王がこの村を訪問されたとき、ちょうどお誕生日で、人気俳優リュ・シオンの実家(超名門との噂)で宴が催されたとき、あろうことか女王様は人前で(おそらく初めてでしょう)靴をお脱ぎになって、とても話題になりました(西洋人が知らない人の前で靴を脱ぐなんて、OMG!なんですよね?)。その家が、私達が泊めてもらった家の隣だといういんです(家主談、ガイドの通訳)。本当かどうか、全然確信が持てませんが、一応、隠し撮りしてきたので、紹介しときます。確かにとてもご立派な家でした。

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