読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

郵便とリアルでトラベルライフ

旅が大好き! Postcrossingを始めてからハガキで世界旅行。楽しいよ♫

ヨーロッパあちこち記(2011) BCN 市場のはしごとショップあれこれ

【2011年11月8日】

バルセロナではどーしても、絶対にいの一番に市場に行かなければなりませんでした。仕事上の必要性が半分、残りの半分(以上)はもう純粋に趣味(ふふふ)。

サン・ジョセップ市場

こちらは、すべての観光客が立ち寄るか、少なくとも目の前を通過すると思われるほどの観光スポットです。

f:id:travelsuomi:20111108190346j:plain

私が行ったのは午前も遅めの時間でしたが、入り口近辺は立錐の余地もないほどの大混雑で、人ごみ嫌いとしては「パス!!」だったのですが、めげずに人を押しのけて奥に進み、ようやく息ができる状態になりました。真ん中あたりまで行けば、地元のおばちゃんたちの買い物風景を見られて、ややほっとしました。

f:id:travelsuomi:20111108190844j:plain

中にはバルもあるので、一杯ひっかけながら海の幸でも頬張りたいところですが、この日の混雑ぶりから早く解放されたくて、くるっと一周してからすぐ外に出ました。そこには、元気のいい野菜が並ぶ青空八百屋さんいるんです。

f:id:travelsuomi:20111108191456j:plain

f:id:travelsuomi:20111108191510j:plain

f:id:travelsuomi:20111108191528j:plain

日差しが強いためでしょうか、野菜の色が鮮やかでおいしそう。

 

サンタ・カテリーナ市場

こちらは古い市場をかっこよく変身させた市場です。市場の屋根ですら、こんなにおしゃれさせるとは、バルセロナの人の「美」へのこだわりはスゴイ。

f:id:travelsuomi:20111108201836j:plain

屋根の装飾はメタリックなのですが、建物には木が使われているので、温か味があります。

f:id:travelsuomi:20111108201952j:plain

f:id:travelsuomi:20111108202434j:plain

サン・ジョセップに比べて、かなりゆったり、のんびり、おだやかな感じがします。こちらは、観光客比率が低いのかもしれません。スペースもゆとりがあって、ゆるゆる~です。

f:id:travelsuomi:20111108202522j:plain

f:id:travelsuomi:20111108202534j:plain

海が近いですから、魚も豊富♪ 

f:id:travelsuomi:20111108202547j:plain

でも、こんなもんを買うわけにはいかず、この市場での私の目的地は、このオリーブオイル屋さんでした。市場のすみっこにありますが、ひっきりなしにお客さんが来ていました。日本の方も次々と~。

f:id:travelsuomi:20111108204252j:plain

左のオレンジのめがねのおばちゃんが、丁寧に地元お勧めの商品を教えてくれました。このテーブルに乗っているのが、私がお買い上げしたものです。自宅用にオイル2本、お土産用に3本セットを1パック、そして、地中海の塩を4種類、オリーブオイル石鹸2個と、こんなに買えば、スーツケースは重たくなるわなあ。

f:id:travelsuomi:20111108204318j:plain

ビン類はプチプチで頑丈に荷造りしてくれました(頼まなかったけれど、無料でやってくれたんです!)。

この荷物を下げて街歩きは無理なので、一度宿に戻ってから、仕切り直ししました。

 途中で見かけた不思議なビル。鳥よけのヘンテコなバルーンがこれでもかというくらいついていて、何事かと思います。付近のほかの建物にはこんなものは設置されていなかったところを見ると、鳥に人気絶大なのか、利用者が鳥嫌いなのか?

 f:id:travelsuomi:20111108230434j:plain

その他のショップ

さて、散歩の途中に立ち寄ったショップをちらっとご紹介します。

まず、文房具店のRAIMA。私の中で、「バルセロナ版銀座伊東屋」の位置づけです。

f:id:travelsuomi:20111108235314j:plain

この時計、売ればいいのに~。

f:id:travelsuomi:20111108235323j:plain

f:id:travelsuomi:20111108233901j:plain

f:id:travelsuomi:20111108233956j:plain

それから、ウィンドーディスプレーがとてもきれいだったLOEWE

f:id:travelsuomi:20111109014332j:plain

LOEWEの道路を挟んで向こう側にあるのが、もう一つの有名文具店(というか総合生活雑貨店)のVINCON。フランス語で「S」の発音にするためにつけるチョンみたいにCの下にチョンとつくのが正式ですが、出せないのでこれで勘弁を。そういえば、バルセロナで話されている言葉はカタルーニャ語で、スペイン語とかなり違って聞こえます。そして、私の乏しいフランス語の知識でも、少し類推がきいたりしたので、もしかしたらカタルーニャ語はちょっとフランス語寄り?? バルセロナのチビッ子に「ボン・ディーア」ってあいさつされましたけど、スペイン語の「ブエノス・ディアス」とフランス語の「ボン・ジュール」のハーフっていう感じがしました。

f:id:travelsuomi:20111109014410j:plain

若干ファストファッション的なDesigualのことは、この仕事の最初の方で訪れたブリュッセル空港のショップで知りました。バルセロナ発のこのブランドは、イメージとしてはZARAみたいな感じ? でも、「他人と違うこと」というブランドメッセージからも分かるように、はるかに個性が強いし、色遣いも派手。さすがに発祥の地には、あちこちにありました。そして、どの店も混んでいました!

f:id:travelsuomi:20111110004436j:plain

f:id:travelsuomi:20111110004510j:plain

f:id:travelsuomi:20111110004309j:plain

歩いていて気になったのが、このバッグのお店です。

f:id:travelsuomi:20111110001708j:plain

f:id:travelsuomi:20111108200806j:plain

ショップのお姉さんの話では、街中で使われた広告用バナーのデザインがかっこいいので、それをリサイクルしてバッグを作って売ってるんですって。

f:id:travelsuomi:20111108200831j:plain

バナーの使用前と使用後を見ると、納得です。何だか、使用済みのトラックの幌をリサイクルしているスイスのブランド・FREITAGに発想が似てますね。ヨーロッパでもエコがおしゃれというわけです。

f:id:travelsuomi:20111108200859j:plain

そして、大好きなCACAO SAMPAKA! スペイン王室御用達のこのチョコレートショップ、本店はバルセロナですよ! 最近は日本にもあるけどね~。

f:id:travelsuomi:20111109005752j:plain

ここでホットチョコレート用のフレークを二種類買ってきました。日本で買うと「え!」と目が飛び出るほどのお値段、ついてますから。

チョコレートの話題はまだあるので、続きに書きます。