ソウル旅行② ＰＳＹがいっぱい

「カンナムスタイル」で世界を驚かせたＰＳＹ。一時、はまっていたことがありますが、彼は今でも本場で「旬」でした。あちこちで、お姿を発見しました！

一番驚いたのが、切手になっていたことです。

 しかも、アンディ・ウォーホール風じゃありませんか！

あ、でも、下の写真を見た知人が、別の人（某国の権力者）と勘違いしちゃいましたけど……誰と間違えたか、分かるような気もします。ご想像ください。

 友だちにポストカードを出そうと思って、きれいな切手を入手しようと中央郵便局に初めて行ってみたのです。この建物（私は、「バルタン星人」と呼んでいる。古いねえ）、韓国のドラマで、主人公の青年実業家の会社として、出てきたりするんですが、本当はポストタワーなんですよね。ちゃんと上の方に書いているし。

ここの地下がいわゆる郵便局で、降りて行ったらいきなり、これがあったんですよ。

 今、世界で一番有名な韓国人といったら、おそらくＰＳＹなんだろうなと思いました。

で、切手を買ったかって？　欲しかったけれど、セット販売オンリーで、しかもちょっと高いので、やめときました。セットの内容は以下の通り（だと思います）。

 ちなみ、隣接する切手博物館でもＰＳＹ切手のプロモーション、やっていましたよ。はい、郵便局も、商売、商売。

もちろんＰＳＹは切手だけじゃなくて、フェイスパックも宣伝していました！　これは受けた！　明洞にて撮影。

 そしてビールもＰＲ中！　こちらは広蔵市場で撮影。

 レイコちゃん情報では、ＴＶのＣＭもやっているそうです。

あ～、面白かった。