郵便とリアルでトラベルライフ

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韓国旅行2012 ①参鶏湯の名店 土俗村へ!

8月1-3日、ボランティア仲間のレイコちゃんと怒涛のソウル旅行に行ってきたのに、なかなかブログにアップできず、気になっていました。記憶が薄れない限界が近づいてきたのを実感したからです。2か月遅れで旅行記を書きたいと思います。

私たちは某旅行代理店の特派員として(メインはレイコちゃん、私はお付)、“ソウルの「今」を写真でレポートする”という使命を帯びて、エコノミーツアーに参加しました。仁川空港ではガイドさんの出迎えを受け、ツアーの一般参加者2人と一緒にマイクロバスで市内へ移動します。途中、免税店での1時間のショッピングが組み込まれています。これは私たちには全く不要……なはずだったのですが、実は韓国について空気が乾燥している気がしたので、リップクリームを購入しました。

混在バスなので、ほかのホテル経由で私たちのエコノミーホテルへ行くと聞き、ガイドさんに相談を持ちかけてみました。

「私たち、これから行きたい場所があって、ここ(免税店)から近いんですぅ。ホテルまで言ってから戻ってくるのはちょっと大変なんですよねぇ」

すると、親切なガイドさんが、「じゃ、私が代わりにチェックインしておいてあげます(本当はダメなんだけど)」

荷物を運んでもらうことも含め、交渉成立!

(あ~、なんてフレキシブルなの~)

自由になった私たちはさっさとその場を離れ、一路、ランチの場所に決めていた土俗村へ急ぎました。地元の人たちにも大人気の参鶏湯の名店です。

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途中、味のある裏道を小走りで進み、勝手知ったる土俗村を目指します。

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レイコちゃんとは去年の旅で一緒に来ているし、私は今回で4、5回目ですから、もう、目をつむっていても行かれる程よ。

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ここの角を左に曲がると、もう入口まですぐ!

うなぎの寝床みたいな敷地内をどんどん奥まで案内されますが、途中で小部屋がチラチラ見えます。平日の3時近いというのに、食事する人たちで大混雑。みなさん、ガシガシ食べていますね。

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韓国では参鶏湯は夏の食べ物です。若鳥のお腹の中に漢方の材料を詰め込んでぐつぐつ煮込んだスタミナ料理。一人1匹ずつ食べます。ここのお店は烏骨鶏の参鶏湯でも知られますが、私達は少し安めの普通の方をオーダーしました。

まず、お茶と食前酒が運ばれてきます。旅の無事を祈って、乾杯!

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この食前酒、ものすご~く朝鮮人参臭くて、けっこう苦い。お子ちゃま舌のレイコちゃんは「やっぱ、苦いわ」と渋い顔ですが、今回は仕事モードなこともあってちゃんと飲み干しました。

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白菜キムチとカクテキの入れ物はテーブルに据え置き状態です。私は、ここのキムチがソウルで1番か2番目に好きなんですよね(そんなにたくさんの店を知っているわけではありませんが、ね)。たくさん食べちゃいました!

さ、参鶏湯が出てきましたよ。

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このお店はご覧のとおり、韓国の伝統的な家屋の雰囲気を演出しています。今回は、10人用の個室に通されました。入口の引き戸にはハングル満載の紙が貼られ、大部屋のがやがやした雰囲気とは違って落ち着きます。

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機内食をセーブしていたことが功を奏し、二人とも無事参鶏湯を完食。汗がだらだら出てき困りました。

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土俗村のもう一つのウリが、このグリルチキンです。かつて、韓国人の留学生から「おいしいです! 次に行ったらぜひ食べてみてください」とお勧めされなかったら、参鶏湯以外のメニューをここで頼もうとは思わなかったでしょう。昨年のソウル旅行でレイコちゃんと一緒に食べてみましたが、うん、これも美味しいですよ。

近くの路地では、キムチづくりの準備です。

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 こういう生活感があふれるストリートが大好きなんです。今回の韓国旅行も楽しくなりそうだなと思いながら、満腹のお腹をなだめながら次への場所へと急ぎました。

 

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