まるで年賀状のよう

ポストクロッシングで海外から届くポストカードの配達が、最近、飛び飛びです。そして、届くときはたくさん、年賀状みたいに束になってのお届け。こんな感じです。

 7月にはいってから、届いたり届かなかったりを繰り返し、「え～ん、どうして来ないのよ？　お願い、私の住所を手にした人はポストカードをすぐ書いて、すぐに投函して！」なんて思ってました。一方、私がお送りしたポストカードはどんどん登録されたので、SENTとRECEIVEDの開きが40を超えたりしていたんです。くすん（涙）。

さて、連休が終わり、ボチボチ、お届けが再開すると、今度は、届く日と届かない日の開きが大きい、大きい。

たとえば、今日はなんと27通。ところが昨日は1，その前はゼロ、そして、3日前も27通もらってました。結果として、かなりのカードが手元に届いたことで悦楽にはひたったのだけれど、その途中は気分が上がったり下がったりの波が激しくて、大変でした。できましたら、毎日、途切れなく、2，3通いただければなあ。なんせ、ステイホームな日々なので。

最近気がついたことは、ロシアからドンドン届いているということ。今日なんか、27通のうち16かロシアからでした。ほとんど、60日以内で到着しているということは、ポスクロ本部が郵便事情を勘案しつつ、割り振りを調整していたのかもしれませんね。ひょっとして、ロシアー日本間のエアメールが、一方的に開通したのであれば朗報です。

そして、早く、日本からエアメールが出せるようになってほしいものです。本来であれば、とっくの昔に日本を出発しているはずのロシア、ベラルーシ、ウクライナ行きのカードがどんどん、Expireし始めました。船便で出すべきか、ここまで待ったのだから、航空便にこだわるべきか、悩みどころです。

ロシアから日本にエアメールが送れるなら、その逆もまた真なりーーと願うばかり。