ポストクロッシングでポストカードを送ることになった相手のリクエストがものすごくきつかった時、あなたならどうしますか? とりあえず、カチンとくるーーというのは、世界共通みたいですね。 最近、Hurray!のメッセージに、「我が意を得たり!」のコメント…
弟の娘のTと私は、たま~にゆる~く文通してきました。年に1、2回で、彼女が中学生になってからは、ほぼ、途絶えていました。そこへ先日、驚きの便りが届きました。 何と彼女は、母方のじいじと文通をしているというのです!
やっぱり、航空便の再開を待ってて、本当に良ったです。 コロナウイルスまん延により、かなりの数の国(先進国も含む)が、日本からのエアメールを引き取らない措置を講じ、私のポストクロッシング活動にも多大な影響を及ぼしておりました。それらの国でも大…
左のにこにこしたブタちゃん、れっきとした切手です!
くー、ジョークが分かんなかった、という情けない話をシェアします。 北欧のある男子にポストカードを送ることになりました。彼のプロフィールに 「ピンクの鳥(複数)が青い屋根にとまっている3Dのカード」の指定。ウソでしょ!と思いきや、それはジョーダ…
新型コロナウイルスのパンデミックで世界中の郵便システムが大きく混乱し、私のポストクロッシング活動にも影響が出ておりましたが、本日から、スイスへのエアメールが再開したので、出さずにいたポストカードを先ほど投函してきました!
日本からエアメールを送れない国が150カ国以上にのぼる「異常事態」の中、絶賛ステイホーム中の私は、粛々とポストクロッシング活動にいそしんでおりました。世界にはたくさん国があるというのに、私にとっての「世界」は、ドイツ、アメリカ、フィンランドな…
アメリカから、非常に不思議な感触のポストカードが届きました。持ち上げると、中央部分がこんもりと盛り上がっていて、普通の紙一枚のカードより明らかに重たいんです。こんな感じで、別の紙を、縦5センチ×横4センチほどに小さくたたんでテープで止めた状態…
ある吉日のこと、我が家のポストに思いがけないものが届いておりました。
ポストクロッシングは、時として粋なことをしてくれます。ExpiredになったカードやHurray!されたカードが合計5枚あったので、一気に住所をリクエストしてみました。すると、その中の1枚がフィンランドのメンバーで、過日私も参加したInternational Cyber Mee…
先ごろネット上で行われたポストクロッシングのmeetupのポストカードが送られてきました。私も参加した、英語で行われたInternationalなオフ会です。
ポスクロマンデー(きのうのこと)はいいねえ、コロナ禍でもポストカードがいっぱい届いて。どこから来たって? はい、ドイツと台湾から3枚ずつ、あとはイタリアが1枚。 驚いたのが、ドイツからのポストカードがすべて4日で届いていたことです。
朝起きたら、ポストクロッシングで送っていたハガキ、5通も期限切れになっていました(落涙)。新型コロナウイルスの影響で国際郵便物の引き受け停止が始まる前に投函していたはずなのに! 行き先は
イギリスから、コインが張り付けられたポストカードが届きました。 5歳児のママからです。息子と私の誕生日が2日違いということで、息子さんが「お誕生日おめでとうと言っています」と書いてくれました。かわいいわねえ。
GW明けにドーンと届いたポストカードの束に、アメリカ発が8枚ありました。面白いことに、貼ってある切手の額面やバラエティーが統一されてないんですよ。一体、アメリカから日本に普通サイズのポストカードを送るのに、1枚いくらなの?
あれ、ポストクロッシングが日本語で誕生日祝いのメッセージを送ってくれた? と思ってメールをあけてみました。
人間の美しさとはこういうことだ。私はこの動画を見ながら、涙がこらえられませんでした。 www.youtube.com
一か月以上前のことだと思うのですが、ドイツから封書のポストクロッシングを受け取りました。中から出てきたのは、コレ。 想像するに、コーヒーフレッシュのフタ(もちろん使用済み)かと。
世界中が新型コロナで大変な中、こんなにたくさんポストカードがポストクロッシングで届きました。
ポストクロッシングのフォーラムでいただいたこちらのポストカードに、衝撃的なことが書かれていました。 一緒に住んでいるカレが病気になって、多分、コロナだと思う、というのです。
この前参加したポストクロッシングのオンラインmeetup。感想を聞かせて~と言われて書いたフィードバックに、何となく 「8月のÅlandでのmeetup、楽しそうだね」 とコメントしました。すると、 「一緒に行かない? 秋に会えるとうれしいです」 と言われたんで…
この前の週末、International Cyber Meetupに参加しました。フィンランドのポストクロッシング団体が企画し、公用語は英語。ある意味でクローズドの開催でした。
明らかに使いまわしのポストカードがアメリカから届きました。まずは画像の右端をとくとご覧ください。
今日は珍しく、どどんとポストクロッシングのポストカードが届きました。最近、ほとんどの人が、Stay healthyとかStay safeとか書いてくださいますね。今日来たカードには、胸がつぶれるような日常がつづられているものもあり、日本の実情と比べて、色々と考…
「ドイツのWestphaliaからこんにちは!」 こんな書き出しのポストカードを、ポストクロッシングでいただきました。
ポストクロッシングの中国のメンバーからお問い合わせが届きました。 「CN-xxxx のポストカード届いてませんか? 今まで4枚、あなたにポストカードを送ったのに全部expireしてます」
毎月スワップしているフィンランド人かHから 「今度、ポストクロッシングのinternational cyber meetupがあるの。よかったら参加して」 と、驚きのメールが届きました。
先日ポストクロッシングで受け取った台湾からのポストカードは、目を疑う内容でした。 「今日、おじさんと映画を見に行ってきました。タイトルは『Kiokuya』です。知っていますか?」 書かれた日付は2020年3月28日です。消印は4月6日だけど。
4月10日に、日本からエアメールを送ってもらえない国が更に増えました。新たにオーストラリア、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーなんかも入ってます! いよいよポストクロッシング活動も停止しないとダメかな?
ポストクロッシングのメンバーが少ない国・地域を「レア」と称すると、まさに超・激しくレアな所にお住いの方からメッセージが来ました。 「このIDのポストカード、届いてませんか? 長い間トラベリング中なんです」